Rd.5鈴鹿サーキット
予選レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
ストレートが伸びず、ペナルティ覚悟でエンジン交換をして明日の決勝に挑む
当初、9月1日に開催予定だった、SUPER GT第5戦鈴鹿大会だったが、台風の影響で延期となり、12月の開催となった。12月にSUPER GTが開催されるのは初めてだ。気温が低いコンディションなので、タイヤと路面のマッチングやセットアップが鍵になる。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
明日は6番手から最低でも表彰台は狙って頑張る
12月の気温が低いコンディションでは、タイヤと路面の合わせ込みが難しいが、湿度が低い中ではエンジンの燃焼効率も上がり、セットが決まればコースレコードも出やすいコンディションだ。
悪く無いポジションではあるが、トップとの差を予選では縮めたい。…詳しく読む
決勝レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
エンジン交換のペナルティはあったが速さを見せられたレース。
今年は良い結果が残せませんでしたが、1年間応援ありがとうございました。
昨日の予選後にエンジンを載せ替えたので、ペナルティを受ける事になった。ペナルティの内容は、レース中にピットインし、ピットロード出口で5秒停止する事になる。当然、最後尾に落ちてしまうが、ウォームアップの#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTは、ラップタイムも良く、決勝では追い上げが期待出来そうだ。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
エンジンに不具合を抱えながらも5位でチェッカー、来年こそは安定したレースをお見せします。
今年も応援ありがとうございました。
昨日に引き続き天気は良いが、鈴鹿山脈から来る風が冷たい。とても冷えたコンディションでスタートを迎える事になった。ウォームアップ走行の#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTは、バランスも良く、トップグループのタイムで、レースに期待が持てる。…詳しく読む
Rd.8モビリティリゾートもてぎ
予選レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
午前の走行でタイム出なかったが、久しぶりのノックアウトで2番手を記録
第6戦SUGO、第7戦オートポリスは予選日に雨量が多く、予選がキャンセルされたが、ここもてぎも朝から強い雨が降った。午前のセッションは度々赤旗中断になり、まともにタイムアタックも出来ず、14番手でセッションを終えた。予選は、Q1、Q2の合算タイムで順位が決まる。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
2回ともトラフィックに引っかかり明日は6番手から上位を目指す
第6戦、7戦と2戦連続で予選が雨でキャンセルになったが、今回のもてぎも朝から雨が強く、予選の開催が心配された。しかし、雨は降っているものの、何とか予選を行う事が出来た。朝のセッションはバランスも良く、佐藤蓮選手は、4番手でセッションを終えた。…詳しく読む
決勝レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
結果は2位だったが、チームもドライバーも本当にいい仕事をしてくれました
今日のもてぎは昨日の天気とは打って変わって、秋晴れに恵まれた。今回のレースは本当は最終戦となるはずだったが、第5戦の鈴鹿が荒天のために12月に延期となったために、事実上第7戦として開催された。そのため、サクセス・ウェイトも全車ゼロではなく、半分に削られてのレースとなった。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
終盤3位に迫ったが4位でチェッカー、だが佐藤蓮選手にとってはいい勉強になったレースでもあった
モビリティリゾートもてぎは、秋晴れに恵まれ第8戦の決勝を迎えた。
スタート前のウォームアップで、#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTはトップタイムをマーク。決勝での善戦が期待された。…詳しく読む
Rd.7オートポリス
予選レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
クルマを合わせ切れず午後は11番手からスタート
今朝も雨は止んだものの霧が出ていて、予選が行えるかどうか心配されたが、時間通り予選が始まった。
ドライバーは松下信治選手。路面は所々濡れており、ウェットタイヤでコースイン。車のバランスを確認しながら走行を続けた。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
セットは決まってるので6位から上位を目指す
予選だが、ノックアウト方式ではなく、30分間の予選で行われた。
序盤はウェットコンディションでレインタイヤを装着して出て行った。ドライバーは大津弘樹選手。徐々に路面は乾き始め、ドライタイヤに履き替えてセットの確認を行った。…詳しく読む
決勝レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
無線トラブルで手痛いペナルティ、次戦に向けてすべてを再構築
今朝のオートポリスの気温は非常に低く、時折、口から吐く息が見えるほどだ。チームはスタート前に行われるウォームアップ走行に合わせ、車を準備した。ウォームアップでは、1周通しての計測は行わなかったが、セクタータイムはトップと同じタイムを記録している。車のバランスは良さそうだ。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
FCYとSCに翻弄されてしてしまったが、クルマは良かったので次戦に期待
スタート前のウォームアップは、午前の予選を走行しなかった佐藤蓮選手が走行を担当した。佐藤は車のバランスを確かめながらアタックを開始した。バランスは良さそうで、トップタイムをマーク。トラブルもなく、走行を終え、スタートを待った。…詳しく読む
Rd.6スポーツランドSUGO
予選レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
予選荒天のため中止で明日は午前中のF走行のタイムで12番手からスタート
第5戦の鈴鹿が台風の影響で12月に延期になってしまったので、第4戦終了時のサクセスウェイト、性能調整がここSUGOで開催される第6戦に適用される。
今週末は土日とも雨量が多くなる予報があり、悪天候により予選が中止になった場合は、フリー走行の順位がスターティンググリッドになる可能性があると金曜日にエントラント向けにアナウンスがあった。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
予選中止で明日は13番手から、じっくり走って上位を目指したい
土曜午前のフリー走行は佐藤蓮選手が雨の中、序盤に好タイムを叩き出し、走り出しは手応えがあった。
しかし、徐々に雨量が減ってきて、他のチームもタイムアップしてきたが、そのタイミングでクリアラップを取る事が出来ず、午前は13番手でセッションを終えた。午後の予選に向けてセットの確認、見直しを行っていたが、予選直前に雨量が増えて走行が不可能と判断され、予選は中止になってしまった。…詳しく読む
決勝レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
ピットタイミングを見誤りポイントを逃す
朝から雨が降り、サポートレースも、セーフティーカーの先導でスタートは切ったものの、赤旗中断になってしまった。ウォームアップ走行の時間帯は非常に雨が強く、30分のディレイとなったが、その後、更にディレイとなり、予定より約1時間遅れでウォームアップ走行が行われた。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
他車との接触がありペナルティも課せられたが、うまくピットインできたことで1ポイントを獲得
ウォームアップ走行は途中、300クラスの車両がコースアウトした影響で赤旗中断になってしまい、決勝へ向けたチェック走行のみとなった。順位は良くないものの、バランスは良さそうだ。
朝から降り続いていた雨が、どのタイミングで止むのか心配だったが、ウォームアップ走行直前に小雨に変わり、スタート前までには陽が差すほど天候が回復した。…詳しく読む
Rd.4富士スピードウェイ
予選レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
野尻のユーズドでの脅威の走りで今季初のPP獲得、明日は松下と二人で優勝しかない
2ヶ月ぶりに開催されるSUPER GT。第4戦は、シーズン折り返しのレースとなるが、ここまで優勝がないので、チャンピオンシップに残るには、ここで何とか結果を出したい。
午前のセッションはまずまずのタイムが出たものの、もうひとつ何かが足りないという状態で予選が開始された。
松下信治選手がQ1を担当し、アタックを開始した。トップとは0.2秒弱で3番手のタイムを叩き出した。
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GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
Q1とQ2でクルマが真逆になってしまい予選総合10位だったが決勝に向けてクルマはいいので頑張ります
今回は今までのコンセプトと違ったセットで車両を富士に持ち込んだ。フリー走行では、主に決勝のセットを進め、良い感触を得て、午前のセッションを終えた。
Q1は大津弘樹選手が担当した。アタックを開始したところ、オーバーステアが強く出てしまい、納得行くタイムを出す事は出来なかったが、トップと0.3秒差で5番手に食い込んだ。…詳しく読む
決勝レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
ARTAにとっても、ホンダにとっても今季初優勝!応援ありがとうございます。
ウォームアップ走行はいつものように決勝のセットアップを確認し、スタートを待った。パレードラップとフォーメーションラップのあと、スタートが切られた。スタートドライバーは野尻智紀選手。
スタートは上手く行き、1周目をトップで戻ってきた。ペースは良く、じわじわと2番手との差を広げて行った。
5周目から、300クラスの周回遅れが出始めるが、野尻選手のペースは安定していて、15周目で2番手に3秒以上のギャップを築いた。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
どういうわけかエンジンスピードが全く伸びず11位でポイント逃す
スタートドライバーは大津弘樹選手。順位をキープしたまま周回を重ねる。スタート直後から、エンジンの不調を無線で訴えてきた。車のバランスは良かったが、前車を抜くには難しい状況で、ポジションをキープしたまま10番手の走行が続いた。
28周目に300クラスの車両が止まってしまい、FCYが導入される。順位は10番手をキープ。翌周に解除され、リスタート。
41周目には全車がピットインを終えたが、1台にアンダーカットされてしまい11番手を走行。…詳しく読む
Rd.3鈴鹿サーキット
予選レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
Q2での前車のコースアウトでタイム乱すも総合4位
前回は惜しくも最後まで走り切る事が出来なかったが、気持ちを切り替えてこの鈴鹿に乗り込んだ。ライバル達よりサクセスウェイトは積んでいないので、ここから巻き返しをはかりたい。
午前のフリープラックティスでは4番手のタイムを記録。車のバランスは良さそうだ。
午後のQ1では、松下信治選手が担当。セッション開始2分後くらいから、各社次々とコースイン。#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTは残り5分で最後にコースイン。ウォームアップの後、アタックを開始。
2番手のタイムを記録し、Q2の野尻智紀選手につないだ。
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GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
ドライバー二人の素晴らしい走りで明日は2番手からスタート
第2戦富士では、ポイントを獲得する事が出来なかったが、車のバランスは良く、今朝のセッションではトップタイムを記録した。チームの雰囲気も良く、ドライバー達も落ち着いている。
Q1のアタックは佐藤蓮選手。各社が次々とコースインする中、ギリギリまでコースインを引っ張り、残り5分半でコースイン、ウォームアップのあとアタックへ入って行った。タイミングモニターには2番手のタイムが表示されたが、その後、2台に抜かれ、4番手でQ1を終えた。…詳しく読む
決勝レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
前回に続き駆動系トラブル、第4戦までにすべてを見直し必ず優勝を
前日までの天気予報で、決勝日は雨の予報だったが、雨雲レーダーを見ると、レース終盤に雨が降りそうだったが、鈴鹿は朝から曇っていた。しかし、ウォームアップ走行直前に雨が降り出し、レインタイヤを装着してコースインしたものの、西コースは乾いているとドライバーから無線で連絡が入り、決勝のセット確認は出来ず、タイヤの皮むき走行を行うだけになってしまった。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
表彰台には届くがまだまだスピード足らず、これをきっかけにさらなる高みへ
ウォームアップ走行前に雨が降り出した。鈴鹿ではよくある事だが、西コースは雨が降ってなくて、決勝のセット確認は出来なかった。タイヤの皮むきだけ行い、スタートを待った。
16号車のスタートドライバーは大津弘樹選手。スタートでトップの背後にピッタリつけるが、2番手でストレートを通過。トップの車のペースは速く、じわじわと離されていってしまう。逆に3番手の車が迫ってきて、5周目の3コーナーで抜かれ、3番手に順位を落としてしまう。…詳しく読む
Rd.2富士スピードウェイ
予選レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
明日は4番手から長丁場を戦い抜いて優勝を果たしたい
3月に富士で行われた公式テストでは良い感触を得ていた#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTは、午前のフリープラクティスでは3番手のタイムを計測し、まずまずの結果を得られた。
目指すはポールポジション。Q1を担当した野尻智紀選手は、先頭でコースイン。しっかりとタイヤを暖めて、タイムアタックへ入って行った。CIVIC TYPE R-GTは、Q1で上位3番手まで独占し、野尻選手は2番手のタイムを叩き出した。今年から、Q1とQ2の合算タイムで予選順位が決まるが、トップとは約0.1秒差。十分に逆転出来るタイム差だ。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
不運なイエロー無視判定で最後尾スタートだが1台づつ上に上がっていく
#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTも3月のテストでは好調だった。しかし、午前のフリープラクティスでは、車の安定性に欠けていて、不安を抱いたまま予選を迎えた。
チームは予選へ向けて、セットを見直し、Q1に大津弘樹選手を送り込んだ。大津選手は8号車に続き、コースイン。しっかりとタイヤを暖めてアタックへ入って行った。車のバランスは向上していて、3番手のタイムを叩き出して、Q2の佐藤蓮選手につないだ。…詳しく読む
決勝レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
素晴らしい走りをした二人だが残り数周のところで突然のスローダウン
快晴に恵まれた富士スピードウェイは気温も心地よく、レース観戦日和になった。#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPER-GTはこのレースで大量ポイントを獲得し、チャンピオンシップを有利に進めたい。ウォームアップ走行では決勝のセットを確認し、スタートを待った。今回のレースは3時間のレースだ。レースの中断や、SC、FCYの導入が無ければ、約120周弱のレースになる。給油を伴う2回のピットインが義務付けられている。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
終盤ステアリング系のトラブルか?安全を考慮してチェッカーを受けず
今日のレースは14番手スタートではあるが、ドライバー、スタッフは気持ちを切り替えて少しでも多くのポイントを獲得すべく、決勝を待った。今回のレースは、3時間のタイムレースで、約120周弱のバトルが繰り広げられる。給油を伴う2回のピットインが義務付けられている。
スタートドライバーは佐藤蓮選手。ウォームアップ走行では6番手のタイムを記録し、決勝のバランスは良さそうだ。14番手からの追い上げが期待された。…詳しく読む
Rd.1岡山国際サーキット
予選レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
松下勢い余って4輪脱輪、でもマシンは絶好調なので一つでも上を狙う
2024年の開幕を迎えた岡山国際サーキット。例年より気温が高いが、天候も良く、絶好のレース観戦日和となった。今年のドライバーラインナップは、野尻智紀選手と松下信治選手。松下選手は他チームから移籍してきた、才能豊かな選手だ。今季デビューするCIVIC TYPE R-GTとともにチャンピオンを目指したい。
開幕前のテストでは、色々な試みを行い、最後のテストで行われた新方式の予選シミュレーションではトップタイムを記録。良い状態で開幕戦を迎える事になった。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
すこしずつマシンは良くなり明日は8番手から上位を目指す
今年新たに加わった佐藤蓮選手は、2021年にARTAのGT300クラスのドライバーとして戦っていたが、GT500クラスのドライバーとして、ARTAに戻ってきた。
経験豊かな大津弘樹選手とともにチャンピオン獲得を目指す。
開幕戦前の最後のテストで行われた新方式の予選シミュレーションで、#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTは、8号車に続く2番手という好タイムで終えた。
土曜日午前中のセッションはトラブルもなく順調にメニューを消化し、9番手で終え、新方式の予選を迎える事になった。…詳しく読む
決勝レポート
GT500 #8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
序盤のSCでポジションアップも8位どまり
昨日の予選のタイム抹消により、ピットからスタートする#8 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTは野尻智紀選手がスタートドライバーを務める。
パレードラップを行ったあと、ピットインしてスタートを待った。500クラスのスタートが切られ、ピット作業が許可されたタイミングで、8号車はパレードラップ分の給油を行い、ピットを出ていった。
300クラスが通り過ぎたあと、コースイン。
1周目に他車がコースアウトでいきなりセーフティーカーが導入された。…詳しく読む
GT500 #16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GT
タイヤ交換時のタイムロスが悔やまれるが次戦につながる走りができた
昨日の予選では、車のバランスが大幅に向上した#16 ARTA MUGEN CIVIC TYPE R-GTは、ウォームアップ走行で決勝のセットを確認して、スタートを待った。
スタートドライバーは大津弘樹選手。順位を落とさずスタートを切ったが、1周目に他車がコースアウト。セーフティーカーが導入される。この時点で大津選手は7番手。
3周目にメインストレートで隊列を整える為に、全車停止。セーフティーカーの先導で周回を重ねる。他車の接触もあり、6番手のポジションを手に入れた。7周目にリスタートが切られた。6番手をキープしながら、順調に周回を重ねていった。…詳しく読む